2度目のミャンマー・マンダレー郊外を観光(4)泣きたいインワ

すでに英語も上達しないまま30か国くらい行ってしまった私ですが、98%は楽しい旅でしたが、2回だけ「早く日本に帰りたい」と思った旅がありました。1度はサンフランシスコ。そしてもう一回はこの「インワ」です。

知識なしで行ってしまった「インワ」

なんとなく前日にドライバーさんに、明日はミングン・サガイン・インワ・アマアプラを観光しますといわれ、まあ地球の歩き方にも載っているし、車だからいいか。とOKしてしまった私。

ミングンは遺跡のようなパゴダを見たかったし、アマアプラはこの後、記事にしますがロンジ―を作っている工房があるというのでぜひ行きたかったんで良かった。

サガイン・インワはさほど知識を入れておらずだったけど、サガインはカワイイ色の寺院もありまあ見ておいてよかった。

で、インワですが、ここは川に囲まれた土地なんです。

まずは船でインワにわたる

ミャンマー・インワ

インワは川に囲まれているため、アマアプラの方からまずは船に乗ります。船は2台ほどでインワとの間を行ったり来たりしています。

料金は往復で1人1500チャット。紙のチケットをくれるので無くさないように。船着き場には掘っ立て小屋みたいなチケット売り場しかなくトイレは無いです

10分から15分で1本来る感じで、船はのってから5分もすればついてしまいますが、とにかく私が乗った時は陽射しがすごくて5分ほどだったからいいけれど、それ以上だと死にます。

インワ内の観光は馬車。なぜ馬車…

インワに到着すると馬車がたくさん待っています。1人なので馬車に乗るのはもったいないのでやめようと思いましたが、営業をかけてくる人たちが「馬車じゃないと大変だぞ!」と声を揃えていうので、馬車に。料金は皆一律のようで15000チャット。

かつて馬車なんか乗ったことあっただろうか…すごく揺れるし、お尻痛い。

何がつらいって、道が悪くて雨も降ったせいか泥がすごい。車輪が大きく泥除けなんかついてないので泥がバシバシ飛んでくる。

それ以上に泣きたくなったのが、道に馬のウ〇コがあり、多分泥に混じっているはず…Tシャツや腕にバシバシ飛んできて、観光スポットでおるたびに拭いていたのだけど、また次の場所に行くまでに…という大惨事に。途中から拭くのをやめました。

インワ内はバイクも通っている

インワ内は船を降りたときに言われたように、確かに炎天下の中、歩きで観光は難しいと思います。でもインワの中は住んでいる方がいるようで、バイクで走っている人もいます。レンタル自転車やバイクタクシーもあったらいいのになーと思ったのですが、馬車が名物のインワで風情を味わうというのがここのいいところなのでしょうね…。

インワの見どころはどうだったのか?

派手なものは無く、遺跡っぽい感じのものが多くある場所だと思います。地球の歩き方に載っている場所は一通り巡ったのでご紹介。

パガヤー僧院:木造(チーク材)でできたお寺です。1834年にできたそう。日本家屋のような造りで中は涼しさを感じます。ここは結構人が多い。

ヤタナーシンメ・パヤー:地球に歩き方によると1838年に倒壊したという。ヤシの木に囲まれた寺院です。インワの中ではここが人が少なくって、周りが畑でのんびりしていて落ち着くなーと思いました。私的にはここが一番オススメ。

ナンミイン監視台:こちらも1838年の地震で上が崩れてしまって、そのまま保存にしているとのこと。周りを見るだけで登ることっはできません。やる気なさげなお土産屋さんが周りにあります。観光時間1分で終わる…

マハーアウンミェ僧院:インワで一番大きい?と思うくらい立派な寺院。絵になります。かなり中も広いです。ちょっと野犬が多くって怖いんですが、フォトジェニックな場所です。1818年に作られたそうです。

インワの中でレストランは?トイレは?

馬車に乗って約1時間半くらいで観光できます。食事をする場所は船を降りて、馬車がたくさん止まっているところに1軒ありました。制服を着ている店員さんがいるような、多分お高めなのでは?と思われます。トイレもここならあるでしょうけれど、クオリティは不明です。

インワの移動手段はもう少し検討をしてくれるとありがたいです。特に1人旅で一人馬車で泥まみれは笑えません…絶対見た方がいいかどうかというと、私は「時間があったら」でいいと思います。レンタルバイクとか自転車とかあるといいな…

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。