行くのはとても面倒。でも行く価値ありの大渓老茶廠

山の中にある美しいお茶工場

大渓老茶廠は山の中にひっそりと佇む美しいお茶工場です。個人的には時間のある方はぜひ行ってみてほしいと思いますが、とにかく台北から行きにくい!電車、バス、タクシーと乗り継いで行ってきました。時間も手間もかかる大渓老茶廠ですが、その環境に感動しまくりです。

大渓老茶廠への行き方

大渓老茶廠は桃園市にあります。これだけ聞くと桃園国際空港から行きやすいと思ってしまった私ですが、全然行きやすくはないようで…
台北からまずは桃園駅(台鉄)に向かいます。新幹線の桃園駅ではないので注意して下さい。台北から自強号で約30分です。 桃園駅についたら、改札でて左側(延平路)方面にでます。まっすぐいくと右側にバス停があります。

お休みの日のみ運行の台湾好行に乗ろう

バス停からお休みの日だけ台湾好行というバスが出ています。このバスに乗れば大渓老茶廠の近くまで行けるので便利です。途中、桃園市内の見どころも止まるので、うまく使えば桃園市を楽しめます。
台湾好行のサイトはこちら(日本語あります)→ https://www.taiwantrip.com.tw/
台湾好行の小鳥来線というのに乗ります。

台湾好行の注意点

ただ、ここで注意なのは、土曜日に運行していない日があること。私は2018年12月22日土曜日に行ったのですが、バス停にいた職員さんに聞いたら、今日は運行していないといわれました。この日は台湾では休日扱いではなかったためバスがなかったようです。「台湾 法定休日」と検索するといつが台湾の休みなのか出てくるので、ここで調べていくのがよいと思います。

台湾好行がない日に大渓老茶廠に行くには?

台湾好行がない場合、ローカルバスでいくか、タクシーで桃園駅から大渓老茶廠に行く事になります。ローカルバスの場合、桃園駅のバス停から5096番で終点の大渓總站まで行きます。ここまでで約50分くらいかかります。そのあと5104番のバスで水流東まで行って徒歩2、3分のようです。私は5096番で大渓總站に行き、バスの時間が合わなかったので、そこからタクシーで大渓老茶廠にいきました。 大渓總站から約20分、300元です。

大渓老茶廠ではゆったりとした時間を

大渓老茶廠は山の中に佇む、素敵にリノベされたお茶工場です。とにかくセンス良く店内まとめられています。入館料は100元ですが、この100元店内にあるカフェなどで金券みたいに使えますので、うまく使いましょう!入ってすぐのところはお土産などが買える店舗になっています。お茶の葉やお菓子などが売られています。

店舗を進んでいくと、昔工場で使われていた機械や、お茶のラベルや文書が展示されているともに、ビデオ上映があります。日本人がいるとわかれば日本語字幕付きのビデオを上映してくれます。ビデオの上映は時間が決まっています。

入館料100元を利用してランチ

大渓老茶廠では美味しいお茶をいただくことができると同時に、ランチもいただけます。私がいただいたのはベジタリアンのランチ。定価は300元くらいでしたが入館料の100元を使い200元ほどでいただけました。お肉を使わないガパオライスみたいなものと野菜、お茶がセットになっていました。

お庭も二階のスペースもお散歩感覚で見てみよう

お庭も自然をうまく使った造りになっています。私が行ったときは、本当に気候も良くて気持ちよかったです。静かな時間を過ごせます。

二階も見学可能で、広いスペースに昔の機器などが置かれています。座れる場所もあるので、思い思いの時間を過ごしましょう。何かを見せるというより、豊かな時間を過ごすための場所を提供してくれているように思います。

帰りの足を確保しよう

大渓老茶廠に来るお客さんはたいてい自家用車で来る人ばかり。周りにタクシーもUberもいませんでした。誰かタクシーで来る人いないかな、その人のタクシーに乗って帰ろうと思っていましたが、全くタクシーが来ないのでお店の方にタクシーを呼んでいただきました。呼んでいただいてから、30分くらい待ったかもしれません。もし、行きにタクシーに乗ったらその運転手さんに帰りに迎えにきてもらうのが一番スムーズかもしれません。

大渓老茶廠の滞在時間

私はランチもして2時間半くらいいたと思います。ぜひお茶かランチはしていただきたいと思うので、このくらいは時間を確保してほしいです。かなり行くのは面倒ですが、時間に余裕がある人は行ってみてください!
大渓老茶廠の情報
大渓老茶廠のHP(中国語・英語のみ)https://www.daxitea.com/tw/

台北ナビ https://www.taipeinavi.com/miru/299/