ウラジオストクのバスの乗り方

ウラジオストクのバス、ガイドブックで予習はしていましたが、どうも観光用のバスはなさそうだし、1日券みたいなものも見つからない。にわかに信じがたい気持ちでいたのですが、現地についても本当に観光客向けのものはありませんでした。さて、実際の乗り方は?

私はウラジオストクからキタイスキー市場まで乗ってみました。後ろから乗り込みます。適当にみんな開いている席についていざ出発。車内放送は一応ありますがロシア語のみなので、もちろんわかりません。降りるところを間違えないように、GoogleMapは必須です。

ふと、気が付きました。ウラジオストクのバスには、降りるときに押すボタンがありません。皆さん、降りるバス停付近になると席を立って降りる準備をはじめます。おもむろに、運転手さんに近くに歩いていく感じです。お年寄りとか、危なくないかしら?と思ったりもしましたが、皆さんそのようにされています。

キタイスキー市場に近づくと、結構大勢の方が席を立ちはじめました。ウラジオストクの皆さんの後に続いてみたところ、皆さんやはり現金のみで小銭をジャラジャラ渡しています。23ルーブルです。

ピッタリないとダメかな?と思ったのですが、
運転手さんは小銭を沢山用意しているので、ピッタリ無くてもお釣りをくれます。
あまりに大きなお札しかないと、困る場合もあるかもしれないので、なるべくお釣りが少なくて済むように用意をしておくと良いでしょう。
どうやら、始発から終点まで行っても一律のようです。スゴイですね。安い。

ガイドブック記載の31番のバスはわりと頻繁に来ますが、ほかの場所でバスに乗ろうとしたら、全然来ないのもありました。

運転手さんは英語不可です。23ルーブルとGoogleMapを準備して乗りましょう!