日本統治時代の建物を利用したスターバックス・コーヒー艋舺店

日本にもスターバックスのコンセプトショップというのはありますが、海外にもたくさんのコンセプトショップがあります。台湾のスタバは歴史的な建物を使ったショップが各地にありまして、それぞれ個性があり、スターバックスとは一言では言えないです。今回ご紹介するのは台北のスターバックス・コーヒー艋舺店です。



スターバックス艋舺店は台北・龍山寺駅から7分位歩いたところにあります。龍山寺はガイドブックには絶対のっている台北では有名なお寺です。また、台湾の映画が好きな方であればこの土地「艋舺」はイーサン・ルアン(阮經天)出演の映画「モンガに散る」で有名になりました。結構悲しい映画でした…
さて、このスターバックスは2016年4月末にオープンしたとのこと。建物自体は昭和初期、この艋舺で名士だった林細保氏の邸宅「萬華林宅」をリノベ―ションしたものになります。

一階の注文カウンターです。少し低めにできていて、店員さんとも話しやすいです。店員さんは英語ができました。簡単な英語でおしゃべりしてくれるフレンドリーさ。私は朝ごはんがまだだったので、ショーケースを見ていたら、色々と進めてくれましたよ。

一階にはスターバックス・コーヒー艋舺店オリジナルカップなどが売っています。ここだけでしか買えないのかはわかりませんが、スターバックス・コーヒー艋舺店に来た記念に買うのもいいでしょう。

二階は広々としていて、席もたっぷりあります。席と席の間が離れていて、隣の人の話が聞こえてくるようなことはありません。ゆっくり読書や仕事ができるような空間になっています。

昔のまま残された階段は重厚で、ところどころ中華っぽい絵が飾ってあって本当に落ち着いた店舗です。ついついゆっくりしてしまう。

お手洗いの横の手洗い場です。学校みたい。雨の時はどうするのかな?とは思いつつ、外の喧騒に触れつつ、そして中庭もあり静かに時間を過ごせますよ。

一階にも二階よりは少ないですが、席はあります。コーヒーのお代わりや食事を途中ではさみたい人には便利な咳かもしれません。少し変わったスターバックス・コーヒー艋舺店、歴史のある建物の中でゆったりとした時間を過ごしてみませんか。


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