女性の一人旅、危ない目にあったことは?

一人旅をして、こわくない? と言われることはよくあります。実際危ない目にあったかというと、どうなんでしょうか?実際にあったことを紹介しますね。

私は一人旅が好きな友達がたくさんいるのですが、女性に関していうと実は怖い目には合っている人はいません。それはたぶん気を付けているからだと思います。私自身はというと、怖い目にあったことはないのですが、お金をだまされそうになったり、ちょっと嫌な雰囲気だなと思ったことは正直あります。

お金をだまされそうになったこと

フランスのパリでバックパッカーしていたときのこと。ユースホステルのようなところに泊まろうとフロントにいき部屋が開いているか聞いたら空いているけれど、まだ掃除ができていないのであとでもう一度来て。と言われました。とりあえずお金を払い、後で来ることにしました。そこのお客さんには日本人もいたので安心していました。言われた時間になって来てみると、私の部屋はホテルの建物からは離れた古いビルの屋根裏部屋みたいなところでした。小さな窓が1つあるだけで、部屋が昼間でも暗くってじめじめしたところ…。フロントにもう一度行って、部屋を変えてほしいというと、部屋はないというので、ではお金を返してとお願いすると、「もうここにはない」とか言って全くお金を返してくれない。しかも「領収書は?」と言われお金を払ったときに領収書をもらい忘れていたことに気づきました。日本だったらもし領収書がなくっても数時間の出来事にお金を返金できないとまでは言わないと思うのですが、フランスでは違いました。結局私は他のホテルに泊まることにしましたが、三日間このホテルに通って返金してくれといって、お金を返してもらいました。とにかく英語が話せないので、「返金して!」の一点張りですが。

ここでの教訓は領収書を貰うことと日本の常識は当たり前だけれど通じないということ。

遺跡見学中、何十人もの軍の男性にからかわれる

カンボジアに行ったときのことです。ある小さな遺跡を見に行きました。この時は友達と二人だったのですが、遺跡に軍服を着た男性がたくさんいたのですが、私たちに「どこからきたんだ?」「どこかに一緒に遊びにいこう」「そこの木陰に行こう」とか色々と声をかけられました。すごく沢山いたので、とても怖かったです。無理にどこかに連れていかれたら…とか不安になりました。ツアーであれば、ほかのお客さんもガイドもいるでしょうから、こういうこともないかもしれませんが、個人旅行はこういうところが怖いと思いました。

ここでの教訓はからかわれても何も言わないこと。下手に返事を返したりすると相手も面白がります。とにかく無視するというのが大切です。

現地で出会った人の家に行ったこと、ある?ない?

私は現地で出会った男の子の家に行ったことが「ある」か「ない」かで言ったら「あります」。しかし急に声をかけられて行ったということは一切ありませんし、行って何かするってことも一切ありません。皆家族と住んでいて、家族からのもてなしを受けて、それはもう旅の最高の思い出になる出来事になりました。こういうことも一人旅、個人旅行の醍醐味です。

危険な目にあわないためには?

すべての人を疑う必要ははないと思いますが、家に行くまでのプロセスが大切なのではないかと思っています。私は過去に2回ほど現地で合った男性の家にいったことがありますが、2人とも何日か一緒に過ごしたりして、行くまでの間に相手を知る時間がありました。とはいえ、それでも足りないこともあると思います。私たちら近づくために優しいことや嘘を言う人もいるかもしれません。ですので、絶対にこうだったら安全というのはないのですが、すべてを疑い拒否してしまうのも勿体ない気がしてなりません。ただ一つだけ言えるのは、その日にあった人のうちには行かないこと。惚れただのそういうのは時間をかけてほしいです。