シンガポールの文化「プラナカン」に触れてみよう!

シンガポールって大都会で、歴史も浅くて文化何か無さそうって思ってませんか?いえいえ、ちゃんとありますよ。「プラナカン」って言葉を聞いたことがあるでしょうか。シンガポールに行ったら、とても美しいプラナカン文化をぜひ味わってほしいです。さて実際にプラナカン文化ってどんなものなのでしょうか?

「プラナカン」とは?

15世紀後半から中国からマレーシアやシンガポールにやってきた移民の子孫のことです。プラナカン男性はババ、女性はニョニャと呼ばれます。プラナカンの人たちは、中国やマレーの文化とヨーロッパの文化をミックスさせた、独自の生活スタイルや料理や生活文化を造りました。

プラナカンの美しいショップハウス

シンガポールだけではなく、もともとシンガポールと一緒だったマレーシアの各地にもプラナカンの建築物「ショップハウス」は見られます。間口が狭くて奥行きが長い建物です。長屋のような造りになっていて数件が隣り合った状態で建てられます。中に入ると、一階はお店等があるところが多く、その奥に中庭のようなところに炊事場があります。

このようなプラナカンの「ショップハウス」の特徴は、明るいカラフルな色と華やかな装飾。入り口にかわいらしいタイルがはめられていることも多く、一つ一つ見るのが楽しいです。

シンガポールでショップハウスを見るなら、カトン地区が有名ですが、オーチャードのエメラルド・ヒルなどでも見ることができます。私個人のおすすめは、カトン地区です。人が少なく写真を撮るなら絶対おすすめです。

プラナカン文化の一つ、プラナカンビーズ

私が一番はまったのは、プラナカンビーズです。1つ1つキレイに刺繍されたプラナカンビーズは本当に素晴らしいです。実際にお土産になっていて、手ごろな値段(と言ってもお高めですが…)で購入できるものは、ビーズの直径が少し大きいものですが、本当に高いものは1ミリ程の直径しかない細かいビーズで作られています。こういったものは1足10万円ほどで売られていることも…。私はこのビーズの魅力にハマり、今では実際に自分が作る側になっています。実際に作ってみると、一足作るのに本当に時間がかかるため、高価なものであることも頷けます。

プラナカンビーズを見るなら…

ぜひシンガポールに行ったらプラナカン・ミュージアムに行っていただきたいです!!ここにはアンティークの貴重なビーズ刺繍やプラナカンの人たちの豪華な生活を見ることができます。ミュージアム自体も白亜のとてもカワイイ建物で、一階にはショップもあります。火曜日~金曜日の朝10:30からは日本語ガイドもありますよ。なんと館内の写真OK!

プラナカンのグッズなどが買えるところ

リトル・ショップ・ハウス(ブギス)

私が最も好意にしているショップ。スルタン・モスクからすぐのところにあります。プラナカンビーズの美しさもこちらの店主から教えていただいてます。手ごろな値段でプラナカングッズから、アジアングッズまで取り揃えています。

ルマ・ビビ(カトン地区)

今やどこのガイドブックにも載っているプラナカンと言えばここ!と言うようなお店。美しいビーズのサンダルから、クバヤ(民族衣装)、プラナカンのおやつなどがあります。お店自体も美しい家具などが置かれ見る価値ありです。

キム・チュー

ルマ・ビビさんの並びにあるお店です。こちらも品数豊富です。ルマ・ビビさんと合わせて寄ってみましょう!

トゥルーブルーショップ

プラナカン・ミュージアムの一階にあるショップです。小さいながら、商品は充実。雑貨から本・民族衣装等、本当にたくさんのグッズがあります。ミュージアムに行ったらぜひ寄ってみましょう!

 

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